裏側でも表側でも問題なく矯正治療を行うことができます。ただし、銀歯や差し歯の状態・素材によっては、矯正装置が外れやすいことがあります。ブリッジは治療方針によっては、歯がない部分のダミーをカットする場合があります。なぜなら、矯正治療でブ歯のない部分のすき間を閉じることができることがあるからです。この場合は、矯正治療後はブリッジがなくなります。より自然に近いかみ合わせが、取り戻せることになります。
日付: 2013年4月18日 カテゴリ:よくあるご質問, 矯正治療全般 and tagged ブリッジ, 矯正, 銀歯
同施設内の一般歯科診療室にて受診可能 月~金曜:10:00~19:00 一般歯科の内容につきましては村田歯科医院公式ホームページをご覧下さい。
平成22年12月より、自立支援医療機関(更正・育成医療)および顎機能診断施設の指定医療機関となり、開業医としては数少ない大学病院と同じレベルの診療体制が整うこととなりました。
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