通院が困難となった場合は、転居先での矯正専門医をご紹介します。治療途中の場合、進行状況に応じて治療継続の手続きをいたしますので、早めにお申し出ください。治療開始前に予定のある場合には、治療の時期・期間や費用の支払方法などを合わせて検討しますので、お気軽にご相談ください。また、海外留学や長期の出張を予定されている方も、事前にご相談ください。1年以上間隔が開くような場合は、一旦装置を外して、滞在中は後戻り防止装置を使用し、帰国後の再治療をおすすめしています。
日付: 2013年4月18日 カテゴリ:よくあるご質問, 矯正治療全般