上の前歯が、前に出ている噛み合わせ。「出っ歯」の状態を指します。

下のあごが前に出てしゃくれています。「受け口」の状態を指します。

奥歯は咬んでいるが前歯は咬んでいない状態です。完全に口を閉じることができません。

上のあごまたは下のあご、あるいはその両方の大きさや形、位置などの異常によって顔がゆがんでいる状態です。

上下の前歯が傾斜して前に出ています。口元が出ていることが特徴です。

下の顎が後ろに下がっています。何かしらの原因により、下顎が極端に小さい状態を指します。

顎変形症とは上の顎または下の顎、あるいはその両方の大きさや形、位置などの異常によって、顔面の変形と、かみ合わせの異常を起こしている状態をいいます。つまり、【通常の矯正治療だけでは治療できない】場合に顎変形症と診断します。診断する基準も歯科医師によっても若干異なることがあります。

歯周病や虫歯などがある場合、そちらの治療も行います。
提携病院にて外科的な手術を行います。手術後10日間ほど入院が必要です。
手術後に改めて装置を使用した矯正治療を行います。
治療後に後戻りがないように定期的に観察する必要があります。

顎変形症の治療には手術が必要です。手術が必要ない場合は、通常の矯正治療で対応できるということになります。その場合は、顎変形症とは診断されません。

保険が適用されますが、費用は患者様の症状によって前後します。通常40万円程度になります。 費用は、保険診療ですから通院回数や期間によって変動がございます。

顎変形症とは、簡単な言い方をすると「歯並びの悪さに加えて骨格のバランスがずれている」といえます。そのため、患者様自身が「矯正歯科では治療できない」と思い込んでしまい、美容整形の治療を受けることがよくあります。美容整形の場合外見は改善されますが、どうしても「噛み合わせ」や「後戻り」について対応しきれていないことがあります。矯正歯科の観点から治療を行うことで、外見はもちろんのこと、機能面も改善し、より安定した結果を得ることができます。

国の定める指定自立支援医療機関(育成・更生医療)および顎機能診断施設でなければ保険適応の矯正治療を行うことができません。矯正専門医院でも指定を受けていなければ保険は適応されません。 「村田歯科 横浜矯正歯科センター」は、保険の矯正治療を行うために必要な設備および体制・資格を有している などの要件を満たしております。

「矯正歯科」の標榜があればどこでも同じと思っていませんか?

歯科医師免許取得後、大学病院矯正歯科での専門教育を受け、国内外での研鑽を積み、日本矯正歯科学会の診査をパスした認定医が治療にあたります。

歯科医院をかけもちする心配がありません。

矯正専門医院では、矯正の為の抜歯や虫歯の治療を行っていないところがほとんどですが、当院では一般歯科施設が併設されているため。虫歯などの緊急処置にも素早く対応できます。

お一人おひとりに最善の治療計画を提案させていただきます。

患者様に十分な説明をしてから、治療にあたっております。患者様に十分理解・納得していただき、信頼していただいてから治療をしていきます。治療開始時に支払計画書や同意書をご用意致します。

患者様にとってなるべく負担を減らすような治療方法をとっています。

患者様にとってなるべく負担を減らすような治療方法をとっています。舌側矯正、マウスピース矯正やインプラント矯正など新しい治療法や装置を併用することにより、治療中の痛みはかなり軽減されました。

院内には矯正治療のための様々な機器を完備致しております。

当院ではデジタルレントゲン写真、顎機能診断装置や筋電図計など多様な診断装置を整備しております。また、院内に技工室があり技工士が常勤しているため、装置作製や修理対応が迅速に行えます。

当院では、顎変形症の治療にも見えにくい装置(透明な装置)を標準で使用しています。

前歯には透明な装置(見えにくい装置)を標準で使用しています。 また、ワイヤーはゴールド色の日本人の歯になじみやすい色のワイヤーを標準で使用し、見た目にも配慮しています。
※尚、裏側の見えない装置(舌側矯正装置)を使用した場合でも「顎変形症」の治療は可能ですが、保険適用外となってしまいます。

矯正歯科医師・歯学博士・日本矯正歯科学会認定医  村田 正人

1996年 日本大学歯学部卒業
1996年~ 日本大学歯学部附属歯科病院歯科矯正科勤務
1997年 日本大学大学院歯学研究科入学(歯科臨床系専攻/歯科矯正学)
2001年 日本大学大学院歯学研究科卒業(歯科臨床系専攻/歯科矯正学)
2001年 Charles H. Tweed International Foundation
Tweed Study Course 修了 (アリゾナ州ツーソン)
2002年 日本矯正歯科学会認定医 取得
2003~2006年 日本大学歯学部 専修医
2006~2007年 日本大学歯学部 助手 
2006年~現在 日本大学歯学部附属歯科技工士専門学校 兼任講師
2007~2010年 日本大学歯学部 助教 / 臨床研修指導医
2010年~現在 日本大学歯学部 兼任講師
日本大学歯学部附属歯科病院歯科矯正科 非常勤勤務
村田歯科 横浜矯正歯科センター 担当医(常勤)

【所属学会】

・日本矯正歯科学会会員 ・日本舌側矯正歯科学会会員 ・東京矯正歯科学会会員
・日本口蓋裂学会会員 ・日本Tweed矯正歯科研究会 ・日本顎変形症学会

日頃から当院の医療活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
当院は横浜駅前(西口徒歩1分)にて約30年間に渡り、専門の技工室(技工士常勤)を備えた歯科医院として、特に補綴処置(差し歯、ブリッジ、入れ歯、か み合わせ治療)や歯周病治療を得意分野とし、歯科医療の一角を担い数多くの方々の治療に携わってまいりました。
矯正歯科分野では、1997年より矯正歯科 専門医(矯正認定医)による診療日を設け、専門診療を行っていました。
この度、一般歯科のみでなく矯正歯科専門医療機関としても、より高度な医療を提供できるよう診療体制を整えるため、各種デジタルレントゲン、顎機能診断装置や筋電図計など専用機器を整備し、医院内に「村田歯科 横浜矯正歯科センター」と称し専門外来を設ける運びとなりました。また、それに伴い平成22年12月より指定自立支援医療機関(育成・更正医療機関)および 顎機能診断施設の指定も受けました。これにより、当院では唇顎口蓋裂・指定症候群および骨格性不正咬合(外科矯正)などの矯正治療が保険の範囲で可能にな りました。
開院以来の長い経験も生かし、一般歯科とも連携し、より専門的で高度な矯正歯科医療を提供できるよう努力して参りたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。