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矯正 開始時期 いつ頃?

横浜駅前 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い矯正歯科専門(一般歯科併設)の施設です。
横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。指定疾患では矯正歯科治療でも健康保険の適応になります。矯正専門の歯科医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります。

幼稚園年長さん~小学校低学年ごろのお子様がいらっしゃる親御さんは、ほとんどの方がこのような不安や心配事をお持ちではないでしょうか?

「うちの子は歯並びがガタガタで、いつ頃から矯正治療を始めたらいいの?」
「歯並びは問題なさそうだけど、実際、悪いところはあるの?」
「矯正治療は何歳から始めるのがベストなの?」
などなど・・・・・

もちろん、成人になってからの矯正治療もできますしなおります。今回、ここでは「成長期からの早期治療でなるべく、矯正治療が簡単にすんだり、よりシンプルになったり、便宜抜歯を正しく予防できたりするには?」どんなタイミングがベストなのか?ということに着目します。

 

私も、幼稚園前の子供と小学校低学年に子供が居ります。恥ずかしながら矯正治療が必要になると思います。

そこで、icon_surprised.gif二児の子供を持つ矯正専門の歯科医icon_biggrin.gifとしてなるべくシンプルにお話したいと思います。

 

顎の成長は、「上顎(うわあご、じょうがく)」と「下顎(したあご、かがく)」で、その成長期のピークが違います。ご存知だったでしょうか?

また、「女子」「男子」で違います。大まかにいうと「男子は女子の1年後を追いかける形です。」

 

「成長過程にある子供は、骨の発達バランスを整えやすく、適切な矯正を行えば効果が期待できます。」
「成長期からの矯正治療は簡単な装置でなおります。」
「歯並びや骨格の状態により、早く矯正を始めたほうが良い場合もあれば、成長を見守ったほうが良いこともあります。」

など、「抽象的な表現」は多々見られますが、具体的にわかりやすく明記した記事はあまりないかと思います。手前みそな話ですが、やはり矯正歯科の専門的知識、見解が大切かと思います。

では、具体的に(もちろん、個人差はあります)・・・・・

<乳歯列 や 混合歯列期について>
5~6歳ごろがこの時期かと思いますが、まだすべて乳歯だったり、前歯数本だけ永久歯だったりします。このころは、食べ方、舌のクセ、指しゃぶりや口呼吸など生活習慣がアゴの発達に影響します。まだ乳歯だからとあなどらないでください!クセや習慣が一番厄介なこともあります。

<上あごについて>
7~8歳ごろから上あごの成長がはじまり、女子では11歳ごろピーク、男子では12歳ごろピークです。

<下あごについて>
下あごは、全身の成長と同じです身長が伸びる第二次性徴の頃です。女子では12~15歳ごろ、男子では13~16歳ごろです。

以上を総合的に判断すると・・・・・・

 

kira01.gif6歳~7歳ごろには一度、矯正歯科専門の歯科医のチェック(相談)kira01.gifを受けてください。kaeru01.gifbook.gifup.gif(ズバリ、ココです!!)

その後、どのような治療、処置あるいは経過観察が必要かの判断は矯正歯科医が診察してみないとわかりません。上記の年齢の目安はあげましたが、お子様の歯並びが気になるようでしたら、まず矯正歯科医に相談してください。

一昔の考えから、歯科医側もどうも「歯並び」を並べることだけに着目したり、並べることだけの説明をしている場合も多く耳にします。

 

今と昔ではアプローチの仕方も違います。矯正歯科医としては、歯並びを並べることは当たり前のことです。その上で、その裏に隠れている色々な習慣や要因にアプローチし改善することが特に成長期では必要な矯正治療と考えています。

歯並びの良し悪しは、生活習慣とも深い関わりがあります。また、歯列矯正も早ければ早いほど良いというものではありませんから、まずは自己判断はせず、専門医のアドバイスを受け、その上で生活習慣の見直しを行ってみてください。

「具体的にわかりやすく明記」と言いましたが、わかりやすかったでしょうか?
つい、少々長くなってしまいました(汗)。ご容赦くださいませ(苦笑)。

村田歯科院 / 村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

日付:  カテゴリ:こどもの矯正治療, ブログ, 子供の矯正, 年齢, 未分類, 歯並び, 治療法, 癖・習癖, 矯正歯科, 矯正治療のタイミング, 矯正治療のメリット, 矯正装置・治療法, 第1期治療(小児矯正), 赤ちゃん 乳幼児 and tagged , , ,

春 矯正治療 4月から 

横浜駅前 横浜駅西口から徒歩30秒、横浜駅から一番近い矯正歯科専門の施設です。

横浜駅前の矯正歯科です(一般歯科併設)。横浜駅前にて、開業40年を迎える歴史ある医院です。また、当院は自立支援(育成・更生)医療の指定医療機関です。

横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。

 

🌸4月です!春です🌸

皆さんはもう「お花見」にわ行かれましたか?

春といえば「新生活がスタートする季節」です。

この春から一人暮らしを始めたり、新社会人としてスタートする方も多いことでしょう。

 

そんな春には、心機一転!矯正治療をスタートする方々も多くいらっしゃいます。

良い第一印象を与えるためにも素敵な笑顔がいいですよね。bye03.gif

そんな自信の持てる素敵な笑顔を得るための矯正歯科治療。

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いまでは、見えにくい矯正(白や透明な装置)は当たり前、症状や目的によって見えない矯正(裏側矯正)や取り外し式(マウスピース矯正)など色々な選択肢があります♪

 

 

そんな歯並びをキレイにする矯正治療ですが、高い値段や、矯正したときの見た目が気になって、なかなか矯正に踏み切れない方も多いようです。kaeru04.gif

 

様々な情報も飛び交い、もしかすると間違っている情報により「一歩踏み出せない」で、居る方もいらっしゃるのでは?b-kumori.gif

 

そこで矯正治療のウソ?ホント? 間違い?正しい?を一部ご紹介・・・・・

 

<矯正治療は若い時にしかできない?>

ウソ?間違いです!icon_evil.gif

 

小学校から高校の頃、かかりつけの歯医者さんや親のすすめなどで矯正治療を開始する方も多いと思いますが、大人になって何歳からでも矯正治療は可能です!

 

勿論、小・中学生の頃からスタートする矯正治療とは治療法や目的など行ることがあります。むしろ大人になってからだと、 「健康のため」に矯正治療する場合が多くなります。

また、希望、方法や仕上がりなど自分の希望も含め相談しながら治療を進めることができるというメリットがあります。

 

<装置が目立ってギラギラしている?>

ウソ?間違いです!ikari04.gif

見た目が悪い! 時間がかかる! 費用が高い!

矯正治療を躊躇する最大のネックは、こんなところでしょうか?

矯正治療中、見た目が気になる期間が続き、あの銀色の器具が口元から見えることを考えると、ちょっぴり気がかりですよね。

でも、最近では、表側でも見えにくい装置(白い・透明な装置)がスタンダードです。ワイヤーも歯の色に近いホワイトワイヤーも多く使われてきています。

また、見えない装置(裏側装置)も多く行われてきており、より精度も増しています。

また、矯正していることが見た目ではほとんどわからないマウスピース型矯正装置(インビザラインなど)もあります。近くの人が気づかないほど自然なら、時間がかかっても頑張れそうですよね!

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費用面でも、高額の自費診療ばかりではなく、外科矯正治療(顎変形症や口蓋裂)の適応も増え、保険治療での矯正治療ができる範囲も広がりつつあります。bye03.gif

今年4月からの保険制度の改正でも新たに指定疾患も増えています。

 

矯正治療全体を通して、患者さんの選択肢も増えて、日々進歩しています。

 

勿論、なんでも万能なものはありません。症状や状況によって、必要!適応!できる装置や方法も違ってきます。そこには、しっかりした診断と正しい装置・方法の選択が重要です。nurse.gif

 

色々なことに新たな出会いが期待できるこの季節、矯正治療を思い切って始めてみるのも良いかもしれませんね。

横浜の矯正歯科

 

村田歯科医院/ 村田歯科 横浜矯正歯科センター    村田正人

 

 

 

 

日付:  カテゴリ:インビザライン。マウスピース型矯正, ブログ, 口元・笑顔, 未分類, 歯並び, 治療法, 矯正歯科, 矯正治療のタイミング and tagged , , ,

抜歯矯正 非抜歯矯正 どちらが良いの?

当院は、横浜駅から一番近い矯正歯科専門の施設です。横浜駅 きた西口徒歩30秒 西口徒歩1分 また、横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。矯正専門外来は土曜日も診療を実施しております。 同施設内には、一般歯科も併設しており、一般の虫歯治療、詰め物・かぶせ物(ブリッジやクラウン)、抜歯などの口腔外科処置、小児歯科処置や歯周病治療なども併設の施設で受けることが出来ます。

 

時々・・・

「抜歯矯正と非抜歯矯正 どちらが良いのですか?」

というご質問を受ける事があります・・・・・・ga-n01.gif 

 

患者さん側としては良い事、悪い事を含め様々な情報があふれていて、迷ったり誤った知識をもってしまうことも少なくないようです。

 

そこで今回は、矯正歯科における「抜歯」「非抜歯」についてです。

 

矯正治療では、 「便宜抜歯」といって、正しい噛み合わせや歯並びを獲得するために、便宜的に抜歯をして歯の本数を減らす場合があります。

 

 

抜歯矯正 VS 非抜歯矯正 

 

 

「VS 」という構図?言葉? これ自体が間違っています。 kaeru01.gif

 

もちろん抜歯をしなくて済むならそれに越した事はありません。

 

これは大前提の話として・・・・・・

 

矯正は治療です。

今の状態よりも良くするために、「抜歯をする場合」もありますし、「抜歯をしなくて済む場合」もあります。

 

やはり、正しい診断の元に抜歯か非抜歯かを選択しますb-hare.gifそれが一番です。

 

ですから、 「抜歯」は治療上必要な、1つの手段です

 

 

ケースによっては、アゴのアーチを広げて(拡大)並べるのが最適な場合もあります。

 

一方、拡大をすると口元がでたり、口が閉じにくくなる場合などは、抜歯をする手段の選択します。

 

また、成長期の前か後かなど、矯正治療を開始ずる時期(年齢)によっても、手段は異なることがあります。

 

 

その他では・・・・・

診断の結果、「抜歯ケース」か「非抜歯ケース」か?

「ボーダーラインのケース」

では、担当医の考え方にも多少差があると思います。

 

ある医院では、 「少し時間が掛かるかもしれないが、なるべく抜かないように頑張ってみよう!」

一方の医院では、 「抜いてからやった方が、安全だしなるべくシンプルに治療しましょう!」

 

 

という考え方の差はあるかと思います(ちなみに私個人としては前者の意見ですicon_surprised.gif)。

 

ただし、これは「ボーダーラインのケース」に限った事です。

 

前者も後者も治療として、どちらも「正解」と考えられる場合のみです。 nurse.gif

 

また、ボーダーラインケースで・・・・

 

「とりあえず、抜歯をせずにアーチを広げて、治療途中で再評価をしながら、必要性があるようなら抜歯をしましょう」というような進め方をする場合もあります。

 

このような計画は、一見、遠回りだったり、歯の負担がおおきくなったりと「デメリット」があるように思えますが・・・・果たしてそうでしょうか?

 

ただ、やみくもに歯並びのアーチを広げて、並べて

その結果、噛まない!口が閉じれない!アゴの位置が悪い!などで抜歯に移行!ってことだったら、「デメリット」ばかりな治療計画だと思います。ga-n01.gif

 

しかし、抜かず正しい矯正治療で治せるのなら、抜きたくないのは患者さん誰もが思うことだと思います。

 

特に成長期前~成長途中の場合は、ボーダーラインケースでも抜歯をしなくて済む場合も多々あります。

 

可能性があるならば、なるべく抜かずにやってみても良いケースなのかどうなのか?

 

その判断をするのが、矯正専門医としての力量や判断力だと思いますnurse.gifkira01.gif

 

 

実際、非抜歯でとりあえずやってみたい!と患者さんからの希望があっても、リスクや負担、治療結果などを考えてお断りする場合もあります。

 

正しい診断とは・・・・・

 

「セファログラム(頭のレントゲン)、パノラマ(お口の全体のレントゲン)、平行模型(お口全体の歯型)そして顔貌・口腔内写真(顔、口元や歯並びの写真記録)」

は、必須です。そして、100~200項目位の分析を行い診断・治療計画を立案しますicon_lol.gif

 

ただ、歯を並べる!という事だけが、矯正治療ではありません。

 

その治療の仕方が、患者さんのケースごとに、ちゃんとした診断の下、方法や装置がしっかり合ってるか?

それがとても大切なことなんです。

 

 

ですから・・・・・

「抜歯治療」か?「非抜歯治療」か?

治療として天秤にかける構図ではないと思っていますgomen01.gif

 

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矯正歯科 治療法 装置 について

当院は、横浜駅から一番近い矯正歯科専門の施設です。横浜駅 きた西口徒歩30秒 西口徒歩1分  また、横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。矯正専門外来は土曜日も診療を実施しております。 同施設内には、一般歯科も併設しており、一般の虫歯治療、詰め物・かぶせ物(ブリッジやクラウン)、抜歯などの口腔外科処置、小児歯科処置や歯周病治療なども併設の施設で受けることが出来ます。

 

最近、色々な情報が、飛び交う時代です・・・・・・

ネット通販や検索も簡単になり、非常に便利になりました。

その反面、思うことがあります。

 

 時々、広告やネットで間違った情報や良いことばかり書いた情報が見受けられます。

私自身もネット今こうやってネットに情報を発信しているのですが、間違った情報や誤解を受けやすい情報にならないよう気をつけていますgomen01.gif

 

 

例えば、矯正歯科で言うなら・・・・・・

 

「全てのケースで歯を抜かずに治療できる!」 

「取り外し式だけで治療できる!」

「短期間の矯正で治る」

「通院が2,3回で終わる歯列矯正」

「装置を着けないで、取り外し式だけの矯正で治る」

 

などなど・・・・・・ga-n01.gif 

 

患者さん側としては良い事、悪い事を含め色々な情報があふれていて、どれが良いんだかわからなくなってしまうことも少なくないようです。

 

 矯正治療をしなくて済むならそれに越した事はないでしょうし、進んで装置を着けたいという方は少ないと思います・・・・

 

歯は抜かない方がいい!とか

装置をつけるのはイヤだから取り外しがいい!とか

費用は安く!簡単に終わる方がいい!!とか

治療は早く終わってほしい!とか

 

当然、思うと思います!!様々な理由や症状から、必要があるから、治療を受けるのだと思います。

 

より負担なく!より簡単に!正確に!治療できた方が良いに越した事はありません。kaeru01.gif

 マウスピース型

 

もちろん、正しく矯正治療に必要な診査・診断をして、その装置や治療法が合っていれば問題ないと思います。 icon_razz.gif

 

矯正治療では、歯並びや装置など目に見ええるものが多いです。ですから、診断の前に装置(固定式や取り外し式)や方法などそこの注目してしまいがちですが、やはり、矯正治療でも、きちんとした診査・診断を行なったうえで、装置を選んだり、方法や方針を決定し、治療を進めていくことが重要です。

床矯正(拡大装置)

 

 

わかりやすいかどうかはわかりませんが?私なりに内科に例えてみました。

 実際、患者さんにもこのようにお話することもあります。

 

 

矯正歯科での治療を比較的身近な「内科」でのことに例えてお話をしています・・・・・

 

 

「内 科」に何か病気(おなかが痛い!頭が痛い!など)で受診したとします。

症状や病名によって、お薬の量や種類は違います

治療期間もすぐ治る人も居れば、長引いて中々治らない人もいます

そして、重い症状の時、軽い症状の時、お薬の量も変化します。

時には、効果が薄かった場合は、薬の種類が変更になる場合もあります

体質によっては、薬で副作用が出る方もいらっしゃるでしょう。

 

 

それは・・・・・・

「矯正歯科」も同じです。

症状(噛めない!顎が曲がっている!など)によって、装置の種類や使い方が違います

そして、歯並び・噛み合わせの悪さによって、装置の使用時間・期間も変化します。

時には、患者さん自身の癖や使い方で装置の種類が変更になる場合もあります。

治療期間 すぐ治る人も居れば、長引いて中々治らない人もいます

 

やはり、正しい診断の元に装置の種類や治療法を選択するのが一番b-hare.gifです。

裏側矯正 or セラミック

そして、その中に自分の希望する装置や治療法の選択肢(提示)があれば選んで良いと思います。

 

 

きちんとした矯正治療における!

正しい診断とは・・・・・

 

「セファログラム(頭のレントゲン)、パノラマ(お口の全体のレントゲン)、平行模型(お口全体の歯型)そして顔貌・口腔内写真(顔、口元や歯並びの写真記録)」

は、必須です。そして、100~200項目位の分析を行い診断・治療計画を立案します。

 

これに加えて、必要に応じ、CT、顎運動機能診断や筋電図などを記録する場合があります。

 

矯正治療は、咬み合わせや歯並びを綺麗に治療するのは当たり前のことです。icon_lol.gif

 

歯並びを並べる!という事だけが、矯正治療ではありません。

 

その治療の仕方が、患者さんのケースごとに、ちゃんとした診断の下、方法や装置がしっかり合ってるか?

それがとても大切なことなんです。

 

お薬と同じで・・・・・

 

用法・用量はただしく!! 

 

だと思います。

 

 例えは、わかりやすかったでしょうか?ちょっとでも、矯正治療を正しく理解していただけると幸いですgomen01.gif

 

村田歯科 横浜矯正歯科センター  村田正人

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矯正歯科治療 保険適応 

当院は、横浜駅から一番近い矯正歯科専門の施設です。横浜駅 きた西口徒歩30秒 西口徒歩1分  また、横浜駅東口からも駅の東京寄り「きた通路」を通るとすぐの村田歯科医院内にある矯正歯科専門の「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります(矯正専門医常勤)。矯正専門外来は土曜日も診療を実施しております。 同施設内には、一般歯科も併設しており、一般の虫歯治療、詰め物・かぶせ物(ブリッジやクラウン)、抜歯などの口腔外科処置、小児歯科処置や歯周病治療なども併設の施設で受けることが出来ます。

 

もうすぐ3月ですね。

いや!もう(0。0;)~3月ですね!!  でしょうか?

今年は寒い冬で、雪にも大変な思いをしました。

これから暖かくなっていくようですが、寒の戻りがないことを期待したいですね。・

春になれば、新しく何かを始めるには良い時期ですね。

 

心機一転!春(春休み)から矯正治療を始める!なんてかたも多いようです。

そこで、医院情報も含めて、ちょっとお話を・・・・・・・

 

保険適応の矯正」についてです・・・・

 

 当院は、指定自立支援医療機関(育成・更正医療機関)および顎機能診断施設の指定を受けております。これにより、唇顎口蓋裂・指定症候群および骨格性不正咬合(顎変形症、外科矯正)の矯正治療がすべて健康保険の効く範囲で治療が可能です。

矯正歯科専門の医院やクリニックでも、指定を受けていない医療施設では、保険適用の矯正治療はできません(未指定の医療施設で顎変形症の矯正治療をする場合は、自費診療となり高額になります、治療ができないということではありません)。

 

更生医療機関として施設が指定されるためには、施設の基準・機械の整備と適切な医療機関(大学病院など)で5年以上の矯正臨床経験および口唇・口蓋裂の治療経験のある歯科医師が常勤している等の用件を満たすことが必要です。

 

当院でも健康保険の適応範囲で矯正治療を受けている患者さんも多くいらっしゃいます。

 

保険適用の矯正治療を行うには、「医院側も指定医療機関」でなくてはならないし、「患者さん側も国の指定するケース」でなくてはなりません。

 

 

以前、お問い合わせがあり・・・・・

 

「前歯だけの部分矯正を希望したいので、自費はしなくていいから、保険で治療して欲しい」とのことでした・・・・・

 

一般歯科治療と同じようなイメージあったのでしょうか?

「保険の前歯」と「セラミック、ジルコ二アなど自費の前歯」などのように選ぶことができて、ちょっとした矯正治療なら保険が効くと勘違いされていたようです。

 

この患者さんは、後日来院していただき詳しく説明したところ、保険が効かないケースであることも、ご納得いただき、今は部分矯正治療(自費)で通院中です。(ちなみに『部分矯正』でも指定疾患の矯正治療で必要であれば保険が効きます)

 

 

以下の内容に該当する方であれば、矯正治療および外科的処置を保険の範囲内で受診するこ とが出来ます。

<健康保険が適用される国の定める指定・先天疾患>

  • 顎変形症 (受け口・出っ歯・開咬・顎の変位など)
  • 唇顎口蓋裂 (口蓋裂・唇列・粘膜下口蓋裂など)
  • ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)
  • 鎖骨・頭蓋骨異形成
  • クルーゾン症候群
  • トリーチャーコリンズ症候群
  • ピエールロバン症候群
  • ダウン症候群
  • ラッセルシルバー症候群
  • ターナー症候群
  • ベックウィズ・ウィードマン症候群
  • 尖頭合指症
  • ロンベルグ症候群
  • 先天性ミオパチー
  • 顔面半側肥大症
  • エリス・ヴァン・クレベルト症候群
  • 軟骨形成不全症
  • 外胚葉異形成症
  • 神経線維腫症
  • 基底細胞母斑症候群
  • ヌーナン症候群
  • マルファン症候群
  • プラダーウィリー症候群
  • 顔面裂
  • 筋ジストロフィー
  • 大理石骨病
  • 色素失調症
  • 口-顔-指症候群
  • メービウス症候群
  • カブキ症候群
  • クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
  • ウィリアムズ症候群
  • ビンダー症候群
  • スティックラー症候群
  • 小舌症
  • 頭蓋骨癒合症
  • 骨形成不全症
  • 口笛顔貌症候群
  • ルビンスタイン-ティビ症候群
  • 常染色体欠失症候群
  • ラーセン症候群濃化異骨症
  • 6歯以上の非症候性部分性無歯症

 

逆に言うと、↑この条件を満たさないとは保険は効かないということです・・・・(00;

 

特に顎変形症(骨格性の不正咬合)の場合、精密検査を受け診断をしてみないと保険適応になるかどうかわからない場合もあります。

 

正しい選択肢の中から、納得のいく治療を受けるために、まずは顎変形症の適応であるかを指定医療機関の矯正歯科で 診察を受けるとよいでしょう。

 

また、受診の際は、問診票に記入でもよいですし、ご自身の言葉で伝えてもよいですし、顎変形症(外科矯正)など保険適応の矯正ついて遠慮なく質問してみてください。

 

 

横浜駅から一番近い矯正歯科専門の施設です。「村田歯科 横浜矯正歯科センター」では、矯正専門医による舌側矯正、マウスピース矯正や顎変形症(保険の矯正)などより専門的な矯正歯科治療にも取り組んでおります。

 

村田歯科 横浜矯正歯科センター 村田正人

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矯正装置によるこどもへの負担が心配です、普段どおりの治療ができるでしょうか?

特にご心配はありません。こどもの矯正治療は、大人の方とは異なり、方法や装置の決定に特に気をつかって行っています。お子さんの場合、治療開始直後は、装置に対する違和感から「もうやめたい」と治療継続をイヤがることがあります。矯正治療は本人の気持ちややる気が大切な要素でもあります。そこで、当院では、なるべく負担の少ない、取扱いが簡単な装置から徐々に治療を始めて行きます。治療に使用する装置は、何種類かありますが、治療開始当初は、お子様にとって「なるべく負担の少ない装置」で、矯正治療に馴染みやすい環境を心がけています。

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こどもの矯正(小児矯正)のメリットは何ですか?

メリットとしては、「永久歯を抜かない矯正ができる可能性が高まる」「永久歯での矯正治療がいらない(または期間が短くなる)」「正しい顎の成長、舌や口の筋肉の正しい使い方を導くことができる」「歯の移動もスムーズで安定しやすい」などたくさんのメリットがあります。

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クラブ活動などでスポーツや音楽(演奏・歌)をやっていますが、大丈夫ですか?

大丈夫です!! 当院でも、サッカー、バスケ、水泳、柔道、空手やテニスなどあらゆるスポーツを楽しみながら、矯正治療をうけられています。同様に、フルートやクラリネットなどの吹奏楽やオペラなどでも活動されている患者さんもいらっしゃいます。ただし、格闘技やボクシングのようなスポーツは、顔面に打撃を受け矯正装置で口の中にけがをする可能性がありますので、矯正治療中にも使える専用マウスガードの使用をお勧めします。

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何歳ごろに相談すればいいの?

成長期にある子供の矯正治療では、あごの成長をコントロールしながら治療を行なう場合があります。成長によって状況が悪化したり、治療が手遅れになってしまうこともあります。成長期では治療開始のタイミングが重要です。治療開始のベストな時期は症状によっても異なります。ご自分で判断せずに、なるべく早くご相談されることをおすすめします。お子様の場合、5~7歳頃までには一度ご相談ください。

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取り外せるマウスピースによる矯正治療のメリット・デメリットは?

透明なマウスピースを使用し、目立たたない審美性の高い装置です。また取り外し可能なため、食事や歯磨きの煩わしさがないという大きなメリットがあります。しかし、1日20時間以上の装着が前提であり、きちんと装着していないと治療効果が得られないというデメリットがあります。また奥歯の咬み合せに問題のない前歯部の歯列不正や後戻りの治療、スペースの閉鎖など、適応症が限られております。患者さんのご希望や状態にあった治療法をご提案させていただいております。

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